Voice 吉良一也

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まなびの森の活動にご参加頂いている、吉良登志子さんのご主人様です。 昨年までサラリーマンをされていましたが帰郷され、松山にはどこにもない、素敵なイタリアンレストランをロープウェイ街にオープンされました。名前は、リストランテ ミカニア(みかんの国という意味です。) サラリーマン生活を送っておられる男性方にとっては、やってみたいけど出来ないという葛藤を見事に実現されて、本当に素晴らしい素敵なお店ができました。
これからもっと まなびの森の活動にご協力頂きたいなあっと勝手にビジョンを作っているこの頃です。( `ー´)ノ

  • Client:吉良一也(きらかずや)様
  • Interview date :December 9,2014
  • Project :リストランテ ミカニア代表

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出逢いは?
まなびの森の印象
メッセージ
出逢いは?

 私の家内が木原さんの主宰されている母塾のメンバーであることから「まなびの森」のことを知りました。
毎回楽しみに出かけていく姿を見て、当初は失礼ながら、単に仲良しグループの集まりくらいに思っておりました。
その後木原さんが私のお店に「まなびの森」の皆様とおみえ下さるようになり、実際にどのような活動をされているのかということを知りました。

まなびの森の印象

 どの「森」の皆様も楽しそうに集まられていることがとても印象的です。年齢、職歴などに関係なく幅広いメンバーの方々が本当に楽しそうに語らいあっていらっしゃる姿を拝見して、「まなびの森」がいわゆるカルチャースクールとかではないということを強く感じました。

メッセージ

 私はサラリーマンの世界しか知りませんが、退職しても現役時代の先輩後輩、上下関係が色濃く残り、集まりがあっても殆どの場合ゴルフとか宴会といった感じでしょうか。もちろんそれが楽しいと感じる方も多いかとは思いますが、私にはどうも・・・。
人はいろいろなきっかけで知り合いになるのでしょうが、それが自分自身の「まなび」によって知り合いができるというのは、とても良いきっかけではないでしょうか。
私もなにかお手伝いできるといいなと思います。そんな気にしてくれる「まなびの森」にエールを送りたいと思います。