七夕の翌日、
素鵞公民館 『NAGANO MUSEUM』 は、
盛夏バージョンに変わっていました。
梅雨明けしたっけ?と勘違いしそうなアツイ空間。
今回は実に盛りだくさんの内容ですよ。
朝顔のシックなシェードと、勇ましいねぶた祭りのシェード。
長野さんは勇ましい方がお好きなようで、
うちわと
扇子まで作成されていました。
昆虫の標本。
ちゃんと名前まで書いてある(笑)。
夏休みの工作にいいかも?
作り方は、長野さんが優しく教えて下さると思いますので
一度相談されてはどうでしょう?
コレ、すごい力作!
蚊取り線香の煙まで綿で表現されています。
下の注意書きを添えるあたりがお茶目ですよね。
立体的な夏野菜。
上手でしょ---!!
リアル過ぎて感動しました。
この中でも私はトマトとスイカが本当に大好きで、
「わぁ~、丸かじりしたい!」
なんてしゃべりまくって帰ったのでしょう。
次に公民館を訪れると、
冷したミニトマトを用意して待っていてくれました。
レッスン前にもかかわらず思わずひとつつまみ食い。
めちゃくちゃ美味しかったです。
残りはお土産にいただいて帰りました。
図々しいようだけれど、好きなものは好きと言っておくべきですね。
(次はスイカか?)
長野さんのおかげで季節の移り変わりを作品とともに感じることができます。