皆さま、大変お待たせいたしました。
待ちすぎて、待ちくたびれて、もう読むのが嫌になった!
なんて方が、どうかどうかいらっしゃいませんように。
いよいよハンドベルを披露する時がやって参りました。
登壇前、並んで待っている時に思いました。
朝、車の故障もなく、事故も起こさず無事にココへ着いて良かった。
けがも病気もなく万全の体調でこの日を迎えられて良かった。
誰一人欠けることなくこの場所に立つことが出来て良かった。
決して当たり前のことではなく、本当はものすごい事なんだと改めて感じたのです。
こうして奇跡的な機会を与えられたのだから、奇跡的な終わり方をしたい!
実は、このブログを書くにあたり、スタッフ全員からそれぞれの思いや感想をもらっています。
でもそれは後から載せることにして、まずは皆さまの観点で下の動画をご覧下さいませ。
セレモニー後、多くの方に感想をいただきました。
「涙が出そうなくらい感動しました。」
「祝賀会でのハンドベル、とてもステキでした。 正直、始まるまでは、いつものお笑い系かと
思ってましたが、ステキな音色と皆さんの真剣な眼差しに感動して髪の毛が逆立ちました。
感動を有難うです!」
「ハンドベル最高!」
などなど。
もしかして、大成功?
私たちが目指していた「感動系」のベル演奏が出来た!と自信を持って言ってもいいですか?