毎年夏が近づくと、
素鵞公民館玄関にたくさんの風鈴が登場します。
これは、公民館で開催されている陶芸教室と絵手紙教室の作品集。
コラボの手助けをしたのが長野さんです。
しおりサイズの絵手紙にラミネートを施し、ひもをつけて風鈴に結び、
それを吊るす一連の作業を全てやってくれました。
ハンガーのアレンジが一番苦労した点らしいです。
手先が器用で、再利用が上手で地球にやさしい長野さん。
今日は台風の影響で風鈴が忙しく鳴っていたので、その様子を動画で撮りました。
今まで想像の人だった長野さんが初めてその姿を現す貴重な動画ですので、
最後までご覧下さいませ。
チリンチリンと心地よく耳に届く風鈴のイメージとは違ったかもしれませんね。
初登場の長野さん・・・地球(と女性)にやさしそうでしょう?