ともちゃんへ賞状を渡し終えた後、

再び変身作業が始まりました。

やはり、元祖ピンクレンジャーの出番でしょう！

さっき別の役目を担っていた

さおりちゃんも！

いつもクールに決めているさおりちゃんの「こういう姿」はかなりレアでございます。

まんざらでもないって感じ？

やっぱり結婚の力は大きいなぁ。

これから私たちがもっともっと楽しい変身を教えてあげるからね。

・・・品位を落とさない程度にね。

ピンクにふさわしい２人。

なんだか、さっきの増殖組とはちょっと雰囲気が違う気がする。

カワイ－－－－－イ！

ラブリ－－－－！

同じピンクの衣装でも、品があるね。

（続）

ピンクレンジャー再現でともちゃんをビックリさせた後、

もう１つ用意していたものがありました。

賞状です。

「２０１４年のともちゃん」 と言えば、自他ともにピンクレンジャーに変身したことが一番の思い出。

代表まゆみさんが名付けた 「コスチューム主演女優賞」 を、形として残したかったんです。

「では・・・」

と息を吸った次の瞬間、

気付きましたか！

あらあら、

口元に面影がありますね。

ココは感動の場面になるはずだったのに、またまたバカ笑いの場面に戻ってしまいました。

賞状のシンボルマークとして違和感なくそこにいらっしゃるこのお方（リトルマユミ）は、

私たちの守り神です。

忘年会シリーズはもうちょっとだけ続きます。

よろしかったらお付き合い下さいませ。

トイレから戻り扉を開けたともちゃんは、

本気で部屋を間違ったと思ったそうです。

目の前の光景を

「ピンクが増殖している！」 と表現していました。

まずは個々で記念撮影を・・・。

まなびの森 → ピンクの森へ。

こうなったらなんでもやっちゃう！！

なんでも出来そう！！

このポーズ、もしかしてイナバウアー？

扉を抑えている手はさおりちゃん。

実はこの扉、大変滑りが良くちょっと触れただけでスススーっと開いちゃうんです。

こんなところを他の人に見られたら・・・考えただけでゾッとします。

ともちゃんをトイレで引き留める役といい、扉を抑える役といい、

さおりちゃんはいい仕事をしてくれました。

しげみちゃんの風船胸がりえちゃんへ移りました。

しみじみ感が伝わるなぁ。

せっかくなので、

私にも貸しとくれ！

一瞬ですが、夢が叶いました。

元祖ピンクレンジャーと、増殖メンバーで記念撮影。

まなびの森→ ピンクの森 →エロの森だな、こりゃ。

あるスタッフから、

「ブログを書く時、品位を落とさないよう注意して！」

と釘を刺されていたのですが、

そんな写真ひとっつもない！！

そろそろエロ路線を修正せねば・・・。

（続）